「お年賀辞退」のハガキが届く時期 今年はたったの2枚。95歳のお母様と、88歳のお義母様だった 友人の死を知らせる喪中ハガキが届くようになったのは、かれこれ10年ほど前からだった。 最初は高校時代の友人A子。 次に会社の同期のB子。 そして、今年は遠方…
嗜好や価値観の違う人間と一つ屋根の下に住むことは自分の人生の幅を広げてくれる。 …ということを、父との生活で実感した。 例えば、夕食時のテレビも、自分では選ばないような番組をたくさん見た(見させられた)。 拳闘や戦争映画はノーモアサンキューだ…
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